かまどごはんのレシピ

ごはんのおとものレシピ

レシピ提供:大越桃


白いごはん

まずは、基本の白いごはん。おこげもおいしくいただきます。

aaaaaaa

あかさたな

はまやらわ

材料

お米  適量

水   お米と同量

※お米の量は、炊き上がりが羽釜の3分の2ぐらいになるのが理想です。炊く前に羽釜の3分の1以上お米を入れないようにしましょう。

炊き方

一、お米を研ぎ10〜30分ほど水に浸したあと、水を捨てる。

二、羽釜にお米と同量の水を入れ竈にかけて、火をおこす。

三、少しずつ薪を足し、うちわや火吹き棒をつかって火を大きくする。火が安定してきたら、強火を保つように薪をくべつづける。

四、火をおこしてから15〜20分ほどで吹きこぼれはじめたら、火のついた薪を竈から出して弱火にする。

五、一度ふたを開けて、味見する。炊けていればそのまま10〜15分ほど蒸らす。生煮えだったり、芯が残っていたりするなら、もう一度火にかける。

六、蒸らし終わったら、しゃもじでよくほぐす。

七、いただきます。

 

POINT

基本の炊き方なので、何度か練習してコツをつかみましょう。

火を入れてから炊き上がりまでは、蒸らしの時間もふくめて30〜40分ほどです。

香ばしい匂いがしてきたらすぐに火を弱めます。ごはんが焦げ付いてしまいます。

ふたを開けると蒸気が逃げて羽釜の中が冷えるので、味見をするときはごはんをとったらすぐに閉めましょう。

炊きたては熱いのでやけどに注意。

レシピ一覧へ戻る


ごはんが炊けたら

竈で炊いたごはんはそれだけでごちそう。

まずはシンプルにお米のおいしさを楽しみましょう。

DSC_0072_1.jpg
DSC_0005.jpg
DSC_0054.jpg

塩むすび

おむすびを作るときは、塩水に手を浸してにぎると、ムラなく味がつき、手に米粒がつくこともありません。
塩水は100ccの水に塩小さじ1の割合でつくって、好みで加減しましょう。
表面はしっかりとしていて持ってもくずれず、口に入れるとほぐれるのが理想の出来上がりです。

 

おこげむすび

竈のごはんの楽しみの一つおこげ。
そのまま食べてもおいしいですが、しょうゆをちょっとたらしておむすびにするとさらにおいしいので是非お試しあれ。

 

卵かけごはん

炊きたてのごはんを楽しむのに外せない卵かけごはん。竈で炊いたごはんと新鮮な卵があれば最高です。
卵をのせるより先に、ごはんにしょうゆをかけておくとムラなく混ざります。
お好みで薬味などをトッピングしても。


しゃけと青じそのごはん

しゃけと青じその色合いが見た目にもおいしい混ぜごはん。

DSC_0062.jpg

材料(4合分)

お米        4合

水         600cc

しょうゆ      大さじ4

酒         大さじ4

しゃけのほぐし身  200g

青じそ       10枚

※水はお米と同量調味料分を減らした量。

炊き方

一、お米を研ぎ10〜30分ほど水に浸したあと、水を捨てる。

二、羽釜にお米と分量の水、しょうゆ、酒を入れて混ぜ、竈にかけて火をおこす。

三、少しずつ薪を足し、火を大きくする。火が安定してきたら、強火を保つように薪をくべつづける。

四、火をおこしてから20〜25分ほどして吹きこぼれはじめたら、火のついた薪を竈から出して弱火にする。

五、ふたを開けてしゃけを全体に散らし、そのまま10〜15分ほど蒸らす。この間に青じそをせん切りにしておく。

六、蒸らし終わったら青じそを少し残して加え、しゃもじで大きく混ぜる。

七、お茶碗に盛り、残りの青じそを散らす。

八、いただきます。

 

POINT

白いごはんにくらべて、炊きあがるまでに少し時間がかかります。しょうゆを入れると焦げやすくなるので、気をつけます。

しゃけは入れやすいように準備しておき、入れたらすぐにふたを閉めましょう。

最後にいくらを散らすと鮭親子ごはんになります。

レシピ一覧へ戻る


おいもと豚肉のごはん

おいもとお肉でお腹いっぱい。秋に食べたい炊き込みご飯。

DSC_0073.jpg

材料(4合分)

お米     4合

水      600cc

しょうゆ   大さじ4

酒      大さじ4

豚肉     200g

さつまいも  中1本

ねぎ     適量

※水はお米と同量から調味料分を減らした量。

炊き方

一、お米を研ぎ10〜30分ほど水に浸したあと、水を捨てる。

二、豚肉は一口大に切り、熱湯にさっとくぐらせる。さつまいもは一口大に切って水にさらし、水気を切る。ねぎは小口切りにする。

三、羽釜にお米と分量の水、しょうゆ、酒を入れて混ぜ、さつまいもをのせて、竈にかけて火をおこす。

四、少しずつ薪を足し、火を大きくする。火が安定してきたら、強火を保つように薪をくべつづける。

五、火をおこしてから15分ほどして蒸気が上がりはじめたらふたを開け、汁気が残っているうちに豚肉をのせる。

六、さらに数分して、吹きこぼれはじめたら、火のついた薪を竈から出して弱火にする。

七、10分ほど蒸らしたらねぎを加えてさらに5分ほど蒸らして、しゃもじで大きく混ぜる。

八、いただきます。

 

POINT

汁気が残っているところから、ごはんが焦げはじめるまでは数分なので、時間に気をつけましょう。豚肉は汁気が残っているうちに入れると味がつき、ごはんにも豚肉の甘みがしみこみます。

ねぎは食感を生かすために、炊き上がりに加えます。

レシピ一覧へ戻る


五目ごはん

季節をえらばない具材たっぷりのごはん。

DSC_0022.jpg

材料(4合分)

お米    4合

水     600cc

しょうゆ  大さじ4

酒     大さじ4

にんじん  1本

ごぼう   半分

しいたけ  5~6枚

油揚げ   2枚

三つ葉   1わ

一、お米を研ぎ10〜30分ほど水に浸したあと、水を捨てる。

二、にんじんは皮をむいて細切りにし、ごぼうは皮をこそげてささがきに、しいたけは石づきをとって5mm厚に切る。合わせてさっと熱湯に通し、水気を切る。

三、油揚げは熱湯をかけ油抜きをし短冊切りにする。

四、鍋に分量の水、しょうゆ、酒、具材を合わせて火にかけ、煮立ってから1〜2分煮て、煮汁と具材に分ける。

五、羽釜にお米と具材を煮た煮汁を入れて混ぜ、竈にかけて火をおこす。少しずつ薪を足して火を大きくしたら、強火を保つ。

六、火をおこしてから15分ほどして蒸気が上がりはじめたら、ふたを開け具材をのせる。

七、さらに数分して、吹きこぼれはじめたら、火のついた薪を竈から出して弱火にする。

八、10〜15分ほど蒸らしたら、しゃもじで大きく混ぜる。お茶碗に盛り、4〜5cmの長さに切った三つ葉を散らす。

九、いただきます。

 

POINT

煮汁で炊くと、お米に具材のうまみが染み込み、具材の食感もほどよく仕上がります。

下ごしらえが面倒なときは、生の具材と調味料をそのままお米といっしょに炊いても作れます。

レシピ一覧へ戻る


お稲荷さん

甘いお揚げにごはんをつめて。

DSC_0044.jpg

材料(4合分)

お米     4合

水      660cc

※すし飯にするときは、お米の2割減の量の水で炊く。

すし酢    大さじ8

※自分で作るときは

・酢     大さじ4

・砂糖    大さじ6

・塩     小さじ4

・油揚げ   10枚

煮汁

・水     600cc

・みりん   大さじ5

・しょうゆ  大さじ4

・砂糖    大さじ4

炊き方

一、油揚げを煮る。半分に切ってから、水で5分ほど煮て油抜きをし、水の中で洗ったあと水気を絞る。

二、鍋に煮汁の材料と油揚げを入れて中火にかけ、落し蓋をして、汁気が少し残るくらいまで煮たら、火を止めて冷ます。

三、お米を研ぎ10〜30分ほど水に浸したあと、水を捨てる。羽釜にお米と水を入れ竈にかけて、火をおこす。少しずつ薪を足して火を大きくしたら、強火を保つ。

四、火をおこしてから15〜20分ほどで蒸気がたくさん上がるようになったら、火のついた薪を竈から出して弱火にする。

五、10〜15分ほど蒸らしたらしゃもじでほぐし、器にうつしてすし酢をかけてきるように混ぜる。

六、油揚げの汁気を絞り袋に開き、すし飯を1個分ずつ握って詰める。

七、いただきます。

 

POINT

落し蓋をすると、油揚げが浮いてこないので上手く煮ることができます。

炊くときの水が少ないので、吹きこぼれにくいです。時間と蒸気を炊き上がりの目安にしましょう。すし飯を作るときにうちわであおぐのは、余分な水分と熱を飛ばすためです。少量であればすぐに冷めるので、あおがなくても大丈夫です。

レシピ一覧へ戻る


お赤飯

蒸すよりも簡単にできる炊くおこわの作り方。

DSC_0026.jpg

材料(4合分)

もち米   4合

小豆水煮  230g

塩     少々

水     適量

 

※砂糖をつかっていなくて、煮汁が入っている缶詰の小豆の水煮をつかいます。

※小豆の煮汁と水を合わせて、もち米と同量にします。

炊き方

一、もち米を研ぐ。研いだら、5~15分ほど浸水させ、水を切っておく。

二、小豆の水煮を豆と煮汁に分ける。煮汁に水を足して、720cc(もち米と同量)にする。

三、羽釜にもち米と煮汁と水を合わせたものと塩を入れて、竈にかけて火をおこす。少しずつ薪を足して火を大きくしたら、強火を保つ。

四、火をおこしてから15~20分ほどで蒸気がたくさん上がるようになったら、火のついた薪を竈から出して弱火にする。

五、ふたを開けてわけておいた小豆を散らして、10~15分ほど蒸らす。

六、しゃもじで大きく混ぜ、器に盛ってごま塩をふる。

七、いただきます。

 

POINT

缶詰めをつかうときは、缶詰めの説明も参考にしてください。

もち米は吸水がいいので、浸水させすぎに注意です。

もち米は水加減、炊き加減が難しいです。炊き上がりを確認して、芯が残っているようだったら少し水を足して、さらに火にかければ大丈夫です。

レシピ一覧へ戻る


大根と油揚げのみそしる

DSC_0033.jpg

材料(4人分)

大根    4分の1本

油揚げ   1枚

水     600cc

顆粒だし  大さじ1

みそ    50g

作り方

一、大根は皮をむいて細切りに、油揚げは熱湯に通して油抜きをし細切りにする。

二、鍋に水と大根を入れて火にかける。沸騰したら、顆粒だしを入れる。

三、大根がやわらかく煮えたら、油揚げをくわえ、みそを溶き入れる。

四、いただきます。

レシピ一覧へ戻る


卵のお吸いもの

DSC_0063.jpg

材料(4人分)

卵     2個

三つ葉   適量

顆粒だし  大さじ1

しょうゆ  大さじ4

酒     大さじ1

水     600cc

作り方

一、鍋に水をいれて、火にかける。沸騰したら、顆粒だしとしょうゆ、酒を入れる。

二、卵をよく溶いて、鍋に細くたらしながら菜箸で鍋の中をゆっくりとかき混ぜる。

三、器に盛って三つ葉をのせる。

四、いただきます。

レシピ一覧へ戻る


胡瓜の梅和え

DSC_0044_1.jpg

材料

胡瓜   2本

梅干し  大1粒

削り節  適量

作り方

一、胡瓜は乱切りにする。梅干しは種をとってほぐしておく。

二、ボウルに胡瓜と梅干しを入れて、よく和える。30分ほど置いて味をなじませる。

三、削り節をくわえて、さらによく和える。

四、いただきます。

レシピ一覧へ戻る


茄子の塩もみ

DSC_0060.jpg

材料

茄子    2本

みょうが  2個

塩     少々

しそ    適量

作り方

一、茄子は縦半分に切ってから、斜め切りにする。みょうがは縦半分に切って小口切りにする。

二、ポリ袋に茄子とみょうがを入れ、塩を加えて、袋の上から揉む。

三、水気が出てきたら、水を捨てて30分ほど置いて、千切りにした青じそを混ぜる。

四、いただきます。

レシピ一覧へ戻る