自転車は竈やたくさんの荷物を積んでどこへだって行ける。
私たちは RICECLE で日本にとどまらずいろんな場所に行き、お米を炊いてきました。
活動の中で RICYCLE が走ってきた道乗りや参加したイベント、RICYCLE の軌跡を紹介します。

  2017.10.21 つくばスローマーケット   筑波大学 - つくば駅

2017.10.21
つくばスローマーケット

筑波大学 - つくば駅

  2016.07.30   トワイライト音楽祭 筑波大学 - 研究学園駅

2016.07.30
トワイライト音楽祭
筑波大学 - 研究学園駅

  2017.09.01-11   Rice Cooker Ride   Copenhagen - Munster

2017.09.01-11
Rice Cooker Ride
Copenhagen - Munster

  2016.04.02-03   大洗キャンプイベント 筑波大学 - 大洗町

2016.04.02-03
大洗キャンプイベント
筑波大学 - 大洗町

  2017.09.18   野っ食べ   筑波大学 -JA 谷田部

2017.09.18
野っ食べ
筑波大学 -JA 谷田部

  2015.03.07   結いのおと 筑波大学 - 結城市

2015.03.07
結いのおと
筑波大学 - 結城市

  2016.10.23   Rice Cooker Ride   Portland

2016.10.23
Rice Cooker Ride
Portland

  2014.08.02-3 32CAMP 筑波大学 - 水戸市

2014.08.02-3
32CAMP
筑波大学 - 水戸市

世界と竈と自転車

  Disaster Relief Traials

Disaster Relief Traials

  Rice Cooker Ride

Rice Cooker Ride

  Disaster Dinner

Disaster Dinner

 


つくばスローマッケットとは 2008 年よりつくば市内で開催している茨城県南地区最大級のアート&クラフトマーケットです。
環境問題に対する様々な取り組みを行いながら、地域の食やアート作品を通じ、いつまでも豊かに暮らせるつくばならではの、
スローな 暮らしの提案をしています。 このイベントに私たちはレンコンやさつまいもなど、つくばの食材を使った秋の炊き込み御飯を販売しました。
当日は竈はもちろんテント、テーブル、食材などたくさんの荷物を大学から会場まで全て自転車で搬入しました。
コペンハーゲンで手に入れたカーゴバイク BULLIT も初稼働となり、日本では見慣れない形の自転車にたくさんの人に興味を持ってい ただきました。
 

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私たちはデンマークのコペンハーゲン及びドイツのミュンスターにて 10 日間、自転車環境を調査しました。
その中でコペンハーゲン〜ミュンスター間を自転車でロングライドしながら竈で米を炊き、その模様を Rice Cooker Ride として発信しました。
これは日本国内 に向けて私たちの活動を広めつつ災害の少ないヨーロッパで防災意識を高める狙いです。
道中は激しい雨に降られ厳しい道のりでしたが全員無事にミュンスターにたどり着くことができました。
ミュンスターに到着してからは現地の方と一緒に竈で日本の炊き込みご飯を炊いて囲みました。
竈プロジェクトの活動理念を伝えるとと もに、ヨーロッパの自転車環境について私たちも多くのことを吸収することができました。

 

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9月16日に、JA谷田部農産物直売所「野っ食べ」で行われた新米発売イベントに参加しました。
この日お披露目された新米「JA谷田部のコシヒカリ」は竈プロジェクトがパッケージのデザインをさせていただいています。
「谷田部がどんな街なのか、どんなところでお米が作られているのかを知ってもらいたい」 という想いを込めて、谷田部の街並みを描きました。
若者のお米離れが問題視されているいま、子どもや若者にもお米に興味をもってもらえるような、
親しみやすいパッケージに仕上がったのではないかと思います。

そしてイベントの中でその新米を竈で炊いてきました。炊いたお米はおにぎりにして、お客さんに試食していただきました。
私たちが竈でお米を炊いていると、竈を現役で使っていたお母さん方が話しかけてくださり、
お米をおいしく炊くコツなどアドバイスをしてくださいました。
家庭や地域ごとに、火加減や蓋を開けるタイミングなど、微妙にちがっているのがおもしろいです。
小さいお子さんも初めて見る竈に驚きながらも、興味をもってくれたようです。
この日は朝から夕方まで、竈で新米を炊き、たくさんの人に食べていただくことができました。
新米のおいしさとともに、竈の魅力も伝えられた1日でした。

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10月23日、アメリカ オレゴン州ポートランドにて自転車で目的地まで走り、竈でお米を炊きみんなで囲むイベントRice Cooker Rideを開催しました。
このために私たちは竈とRICYCLEのパーツを日本から持って行き、現地のレンタルサイクル店EVERYBODYS BIKE RENTALSに取り付けてもらいました。
初めて海外で開催するイベントということで準備に不安な点もありましたが、現地で知り合った方々の協力を得て無事開催することができ、
当日は16名の方が参加してくださいました。
私たち主催のイベントではありますが、ルートの案内役や交差点などで車を止め、
全員が安全に道路を渡れるようエスコートしてくれるSweeper役は現地の方達が買って出てくれました。
10kmほどの道のりをライドし、目的地のCATHEDRAL PARKについてからはお米を炊き、みんなでおにぎりにして食しました。
現地の参加者は初めて見る竈にとても興味を持ち「災害時に米と水があればご飯を炊くことができる」と言った話にも関心を示してくれました。
またこのイベント受けて参加者の一人であるMikeは後日、自転車で水を調達することから始めるDisaster Dinnerをポートランドで開催しました。
 

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7月30日に研究学園駅の駅前で行われた、トワイライト音楽祭に出店し、竈で作ったふくれキーマカレーと自家製ジンジャエールを販売しました。
この日は土竈を牽引するタイプとアルミの竈を積んで走るタイプ、二つのRICYCLEで大学から研究学園駅まで往復しました。
お陰さまでふくれキーマカレー50食が完売し、自家製ジンジャーエールも大変好評でした。
クラシックをはじめとする音楽が響き渡っている中、人々が竈を囲んでいる様子はまさに夏の訪れを感じる光景でした。
また親子での来場者が多く、竈体験ブースになる場面も。積極的にうちわを扇いでのお手伝いをしてくれ、嬉しかったです。
初めてのカレーの販売ということで至らない点も多々あったかとは思いますが、
今回の経験を生かし文化祭等のこれからのイベントでのサービス向上を目指していきたいと思います。
 

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4月2日、3日に大洗で行われたキャンプイベントにて、おにぎりの販売を行いました。
当日は筑波大学から大洗まで、4~5時間かけてRICYCKEを走らせました。
イベントでは今回声をかけてくださった吉田屋さんの大粒の梅干しとコラボし、大きなおにぎりをみんなで握りました。
またイベントの中で、お米のプロ飛田さんにお米の炊き方やおにぎりの握り方をはじめ、様々なお米の知識を教えていただきました。
キャンプイベントということもあり竈バイクに興味を持ってくださる方が多く、皆さんフレンドリーに話しかけてくださいました。
竈プロジェクトのカラーともぴったりなイベントで竈ネットワークの広がりを感じました。
 

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3月7日に行われた「結いのおと」に参加しました。
「結いのおと」はライブがあったり色々なお店が出店していて、とても賑やかなイベントでした。
土竈を牽引したRICYCLEの出動は今回が初めてだったため道中振動によってひび割れが悪化してしまうという反省がありました。
この経験から現在、牽引用の竈には荒縄を入れ補強するなど竈の作り方もアップデートされました。

当日はお隣でお店を出していた、お米農家の山崎さんの「ひなたの粒」というお米でおにぎりを作り、販売しました。
炊いている時からいい香りに誘われて長い行列ができ、竈おにぎりは大好評でした。
とってもおいしいお米での炊きたてにぎりたてのおにぎり、皆さんに美味しいと言ってもらうことができ、私たちも喜びを感じました。
RICYCLEの存在感により、興味を持ってくれた方もとても多く、活動を広げるとても良い機会にもなったと思います。
 

結いのおとホームページ http://yuiproject.jimdo.com/

お米農家 山崎 www.okome-yamazaki.com

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8月2~3日の二日間、水戸で行われた『32キャンプ』に参加しました。
このイベントで初めて自転車と竈が合体した「RICYCLE」が実走しました。
RICYCLE初の実践投入では走行中にパーツが外れるトラブルもありましたがつくばから水戸の約50kmの道のりを約4時間、猛暑の中走りきりました。
イベント会場では、北条米の5種類のおにぎりと焼きおにぎりを販売し、たくさんの方に買っていただきました。
「竈のごはんってこんなに美味しいんだ!」と多くの方に感じてもらうことができ、とても嬉しかったです。
私たちも竈のおにぎりを売りながら、生演奏ライブの音楽を聞いたりキャンプファイヤーやヨガをしたり、
他ブースの方たちと色んなお話をしたり・・・
キャンプをしながらのイベントは竈プロジェクトとしてもはじめてだったのでとても新鮮でした。
 

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Disaster Relief Traials


ポートランドは自転車文化が発展した地域であり、
毎日のように自転車を活用した地域コミュニティのレジリエンス向上に寄与する市民活動が行われています。
中でも「Disaster Relief Trials Portland 」は地震発生時を想定し、自転車(主にカーゴバイク)で支援物資を運びながら
5フィートの壁、水たまり、ダートなどの障害を含む10カ所のチェックポイントを通過しタイムを競うイベントで防災に焦点を当てながらも、
地域コミュニティを刺激する施策です。
私たちはこのDRTにレーサー、運営ボランティアとして参加しました。
この経験により多方面から大会運営のノウハウや方法を吸収し、「Disaster Relief Trials」のつくばでの開催を目指しています。
地震大国とも言われる日本で「Disaster Relief Trials Tsukuba」を開催することによってコミュニティのレジリエンス強化、
防災意識の向上を図るとともに、その成果を広く発信し普及させることができると考えています。
 

Disaster Relief Trials Web https://disasterrelieftrials.com

Disaster Relief Trials Facebook https://www.facebook.com/DRTpdx/

世界と竈と自転車へ


Rice Cooker Ride


Rice Cooker Rideは竈を積んだ自転車RICYCLEと目的地まで走り、着いた先でお米を炊き、みんなで囲むことによって
地域コミュニティのレジリエンスの向上や防災について考えるきっかけ作り、私たちの活動発信を目的としたライドイベントです。
これまでアメリカ オレゴン州ポートランドやデンマーク コペンハーゲン~ドイツ ミュンスター間で開催してきました。

Rice Cookers Facebook https://www.facebook.com/DRTpdx/

世界と竈と自転車へ


Disaster Dinner


ポートランドでのRice Cooker Ride開催を受けてDisaster Relief Trialsの主催者であるMike Cobb氏が自転車で水の調達をするところから始め、
食事を作るDisaster Dinnerを開催しました。私たちの活動の広がりを感じるとともに、新たな展開の可能性に気づかされました。
今後日本でのDisaster Relief Trials Tsukuba、Rice Cooker Ride、Disaster Dinnerの開催に向けて活動を進めていきます。
 

世界と竈と自転車へ